１つ前のぱんださんのスレッド「colab-katago-en.ipynb が動かなくなりました」と同様のエラーメッセージですね。
それまで動いていたのに何も変更しないでそうなったのなら接続不良かもしれません。数日、様子を見てみてください。

こんにちは。
その後しばらく待って、今日再び試しましたが、またしてもこんな感じです。
皆さんはGoogle Colaboratoryへの接続はできているのでしょうか。
一度ログアウトしたりすると問題が出るとかあるのでしょうか？

皆さまができていて私だけできていないとすれば、再びIDを作り直すことも考えています。

久しぶりにgoogle-colabをやってみました。
まったく同じエラーになりました。
念のため、新しくIDを作ったり、ブラウザを変えてみたりしましたが、接続できません。
接続過程でなにかがビジーだとのメッセージもありましたので、何らかの原因、または単にアクセスが集中している、または何らかの妨害で接続できないのではないでしょうか。

このKataGoは今ではかなり昔のバージョンですし、最近では古いパソコンでも快適に動く「Lizzie-patched-0.7.4_210710a.zip」や「Lizzie-all-in-one-v2.7.zip」で最新のKataGoが動きますから、Colab-katagoの必要性が少なくなっています。「他AIの導入方法」をご覧ください。

パンダです。
colab-katago-en.ipynb はもう動かせないです。（詳しい人は動かせると思いますが）
ちまちまずっと調べていたのですが、ソース内に記載してあるsshにつなげられなくなったからです。多分有効期限がきれたのではないかと思います。
なので、アリババのＯＳＳで北京リージョンに同様のバケットを作成しないと動きません。
ですが北京リージョンでバケットを作成するときに、パスポート番号や免許書番号を求められるので諦めました。中国にパスポート番号や免許書番号を差し出すわけにはいきませんので。

良くわかる人はあの一式を使わないでＡＷＳなどで動かしているのだろうと思います。

ぱんださん、
貴重な情報をありがとうございます。
そうですか。
残念でもあり、それほどでもなかったり、何か微妙な感覚です

ぱんださん、わざわざありがとうございます。

残念ではありますが、
別の手段でAIを導入しようかと思います。

お世話になっております。マイルドインベスターです。

一時ファイルの保存先にアクセスできなくなっているようなので、各自のGoogle Driveに保存する方法に変更したバージョンを作ってみました。

https://github.com/mildinvestor/katago-colab

ついでに、KataGoはv1.9.1へ、ネットワークファイルも最新化してます。Github上の定義ファイルを変えれば、全員のバージョンが変わるようになってます。

今まで使っていた方は、乗り換えに以下の作業が必要です。
・Colabのノートブックを以下のものに変更（ngrokのトークン、USER_PASSWORDは今までと同じものが使えます）
　https://colab.research.google.com/github/mildinvestor/katago-colab/blob/master/colab_katago_gd_en.ipynb
・新しいクライアントcolab-katago-gd.exeをダウンロード
　https://github.com/mildinvestor/katago-colab/releases/download/v1.9.1-alpha/colab-katago-gd.windows.zip
・Lizzieのエンジン設定変更
　・colab-katago.exeをダウンロードしたcolab-katago-gd.exeに置き換え
　・第一引数USER_NAMEを、ノートブック実行時に表示されるGoogle DriveのファイルID（SSH_INFO_GOOGLE_DRIVE_FILE_ID）に変更

# ノートブックの実行時、ひと手間Googleの認証操作が増えてしまっています。
# 一時ファイルの保存サーバ側も併せて作ってもよかったのですが、私が管理できなくなるとまた同じことになるので、Google Driveにお任せするようにしました。
# 日本語での詳しい使い方は、ブログの記事を更新する形でそのうち公開します。

おおお！
マイルドインベスターさん、修正おつかれさまでした。
Colabをまた使えると喜ぶ人が多いと思います。ありがとうございました。