□□□  ちょこイベント集  □□□

『アーク2』の真の主人公という噂すらある「ちょこ」に多少こだわってみました(^^; 「ちょこ」に関するデータの寄せ集めになっています。完全ネタばれですのでご注意下さい。

1 ちょこを仲間にする方法
2 ちょこに関するイベントについて
3 ちょことの会話



【1 ちょこを仲間にする方法】

ゲームの始め方によってやや変わってきます。

a)コンバートしないで、もしくは『アーク1』で「ちょこ」を仲間にしてないデータをコンバートして始めたとき

まずは、遺跡ダンジョンの50階までたどり着いて下さい。そこで敵として待ちかまえている「ちょこ」を倒します。するとそのまま一時的に仲間になりますが、遺跡ダンジョンを脱出すると、とりあえず別れることになります。この後はb)以降の手順と同じになります。

b)ちょこを仲間にしたデータをコンバートしているとき

クレニア島の時の森を訪れて下さい。訪れることができる時期は最も早くてシャンテ&グルガのイベントの時になります。時の森は空間(時空間)の歪んだ複雑な迷路になっており、その深部にあるトココの村というところに行きます。このトココの村への行き方は、2通りあります。
・正しいルートを通る…… 正しいルートは複数あります。一例としてスタート地点から「左右左右左右下上」と森を抜ければ、トココの村に到着します。
・ちょこに連れていって貰う…… 時の森への出入りを10回繰り返すと、スタート地点から左もしくは上にいったところで「ちょこ」が・・・。ただしこの方法はガルアーノを倒した後でしか使えません。

トココの村に着いたら、「ちょこ」の家を訪ね、一泊します。一泊しないことには元の世界に戻ることはできません。翌日「ちょこ」の案内で時の森から出ることになりますが・・・このとき森の中を歩く度に(区画が変わる度に)「ちょこ」に話しかけます。ここで1回でも「ちょこ」を無視して先に進んだりしますと、森を抜けるとき仲間になってくれません。もし間違えて先に進んでしまったら、一度トココの村に引き返しもう一泊して下さい。こうして無事森を抜ければ、以降仲間になります。

ちなみにa)から始めた場合、仲間になった時点での「ちょこ」のレベルは50です。初期装備はa)でもb)でもライトシューズです。



【2 ちょこに関するイベントについて】

「ちょこ」を仲間にしたあとは、「ちょこ」に関係するイベントがいくつか発生します。サブイベントとともいうべきものなので、意識していないと見逃してしまうこともあると思います。以下にそれらのちょこに関するイベントの発生条件、解決法などを記しますが、一応ネタばれをある程度回避する目的で、イベント発生条件と、攻略法を分けておきます。

  −−−−−−−−−−−−−イベント概要・発生条件−−−−−−−−−−−−     (#番号をクリックすると解法へ飛びます)

●イベント#1   『 墓石の古代文字 』

発生条件:「ちょこ」のレベルが55以上

「ちょこ」を仲間にしたあと、最初に起こるイベントです。「ちょこ」がレベル55以上になっているときに、時の森を訪れるとイベントが始まります。

●イベント#2   『 シルバ 』

発生条件:イベント#1をクリアー

イベント#1を見たあと、再び時の森を訪れることでこのイベントが発生します。訪れると「ちょこ」が走り出し、パーティーは自動的にトココの村に向かいます(森を抜ける必要はありません)。このイベント中には最大2回戦闘がありますので、準備を怠らないようにしておきましょう。

●イベント#3   『 魔人アクラ 』

発生条件:アンデルを倒す&#2クリアー

アンデルを倒した後に発生するイベントです。#2もクリアーする必要があります。時の森を訪れ、最初の区画を上に抜けるとトココの村に到着して、イベントが始まります。このイベントで「トココの村とちょこ」の謎が解明されます。
イベント途中で戦闘があります。

●イベント#4   『 覚醒 』

発生条件:#3クリアー&そのプレイが、ちょこを仲間にしたデータをコンバートしたものである事

ちょこ関係の最後のイベントです。残念ながらこのイベントは『アーク1』で「ちょこ」を仲間にしたデータをコンバートしたプレイでないと発生しません。
このイベントで「ちょこ」が『アーク2』に存在する特殊攻撃の中でも最強と目されるものを修得します。さらにこのイベントが発生しない限り、遺跡ダンジョンの地下51階以降には行けません。


−−−−−−−−−−−−各イベントの解法−−−−−−−−−−−−−−−

●イベント#1   『 墓石の古代文字 』

時の森を「上上上上」と抜けると墓地に出ます。「ちょこ」と一緒に森から出る際に立ち寄った墓地です。この墓地の右下の方にある、ひときわ大きい墓石を、後ろから調べて下さい。正面から調べても話が進みません。なおこの時調べるキャラによって、そのときの会話の一部が変わります。

●イベント#2   『 シルバ 』

トココの村に到着後、プレイヤーは「ちょこ」を操作して「シルバ」という狼を探すことになります。ここでやるべきことを順番に記していきますと、

・町の人々にシルバについて訊ね歩く
・裏庭に通じる扉用の鍵を見つける
・裏庭でシルバの墓を見つける
・スライム(村人)と戦闘
・墓地で墓石を破壊する(戦闘)
になります。町の人々に訊ね歩く、という項目は省略することもできます。鍵はちょこの家の左下に位置する物置のようなところにあります。その後裏庭に通じる扉が開くようになります。裏庭にあるシルバの墓を調べて家に戻りますと、少し演出をはさんだ後にスライムとの戦闘になります。

このスライムとの戦闘には、2つ注意点があります。1つは「戦闘中でしか開けられない宝箱がある」ことです。宝箱は2つあり、そのうち1つは教会の裏に隠れています。この宝箱には「ちょこ」専用装備の「赤いくつ」が入っています。

もう1つの注意点は「スライムを全滅させないこと」です。トココの村の左下部分に脱出口があるので、全滅させずに、そこから離脱して下さい。

逃げたその先は、以前訪れた例の墓地です。そしてここでも更に戦闘になります。ここではリビングデッド数体と、「とうめい」という名前のボス(古代文字の書かれていた墓石)が登場します。先のスライムとの戦闘と違い、ここでのモンスターは全滅させても構いません。全滅させないでも、墓石を破壊(「とうめい」を倒す)した時点で戦闘は終了します。このあと、「ちょこ」の謎に包まれた素性についての断片的な情報が得られます。

このイベントをクリアーした後は、イベント#3が発生するまでトココの村には入れません。また、先のスライムとの戦闘でスライムを全滅した場合、そして最初のシルバ探しの時点で村の外に出た場合(「シルバをあきらめますか?」に「はい」と答えた場合)は、イベント#3は発生しません。

          ※↑確認の必要あり

●イベント#3   『 魔人アクラ 』

攻略法自体は分岐もないので単純です。トココの村へいくと自動的に「ちょこ」が家に向かいます。家にはセーブ用の日誌以外何もありません。家から外に出ると再びオートでイベントが進みます。教会でアクラと一通り話したら、エルクたちの戦闘になります。戦闘終了後はまたオートでイベントが進み・・・父親との最後の別れに際して、ハンバーグは10回まで「おかわり」できます。話の腰を折りまくってこそ「ちょこ」でしょう(^^;ソウイウ ワケ デモナイノカナ?

ちなみにこのイベント以降は、時の森から廃墟となったトココの村へ行けるようになります。最初の区画を上に抜ければたどり着けます。ただし廃墟ですから何もないとは思いますが・・・。

●イベント#4   『 覚醒 』

発生条件にある通り、『アーク1』で「ちょこ」を仲間にしたデータをコンバートして始めたプレイでないと、発生しないイベントです。

#3での父親の最後の言葉に従い、アララトスの遺跡ダンジョンの最深部へ向かいます。地下50階の玉座を調べると、階段が出現します。発生条件に記してある要綱を満たしていない場合は、この階段が出現しません。

階段を下って、地下71階を目指して下さい。地下71階にたどり着くと、アクラとの戦闘になります。戦闘で味方のメンバーは「ちょこ」+最大4人になるのですが、特殊な初期配置のため、「ちょこ」とアクラだけ、他のキャラが行けない場所に隔離されています。この時点ではまだアクラを倒すことはできません(HPが1残る)。アクラ以外の敵を全滅すると、少し演出を挟んだ後、地形が変化してその場所に行けるようになります。最後に残ったアクラを倒して下さい。アクラは執拗に「ちょこ」を攻撃してきますが、万一「ちょこ」が倒されたとしても、特にシナリオに影響はありません(本当に万一ですが・・・)。なお地形が変化する前でも、ゴーゲンのテレポートを使えば隔離された場所へ渡ることができます。ちょこを回収してくるのも一手です(^^; 

戦闘が終わった直後はなぜか宝箱を開けることはできませんが、1度地下70階に昇り、再び地下71階に戻れば開けることができます。

このイベント終了後、「ちょこ」に「かくせい」と「ヴァニッシュ」の特殊能力が追加されます。戦闘中に「かくせい」を選ぶと変身し、変身中のみ「ヴァニッシュ」を使うことができます。逆に変身中は「ヴァニッシュ」とフォーレスのマザークレアの館で追加した特殊能力以外は使えません。また攻撃力、防御力など各種パラメーターが変化します。もう1度「かくせい」を選ぶと、普通の「ちょこ」に戻ります。変身した姿は、「かくせい」で戻さない限り、以降の戦闘でも継続されます。

また普通のちょこと変身後のちょこはシステム内部で別のキャラ扱いになっており、例えば鍛冶屋の専用装備化で、一方は可でもう一方は不可、となることもあります。バグかもしれませんが・・・。




【3 ちょことの会話】

 ちょこと関連のあるいくつかのイベントでは、使用するキャラによって会話が変化することがあります。そのセリフを集めてみました。

 ●ちょこに連れていって貰うとき
 時の森でのちょことの初めての遭遇、迎えにきてもらったときのセリフです。

アークポコトッシュイーガ
ゴーゲンエルクリーザシャンテ
シュウヂークベックサニアグルガ
ククルちょこ



【アーク】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   アーク: 今は遊んでいる場合じゃないんだが・・・

   ちょこ: ちょこあそんでないのー!はたらいてるのー

   アーク: もう出てもいいか?ちょこ

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: お兄ちゃん正義の味方?

   アーク: そんなつもりじゃないけど

   ちょこ: そんな事言っても
        ちょこにはわかるんだから!
   ちょこ: その赤いはちまきが何よりの証拠よ!

   アーク: はちまきって・・・

   ちょこ: 最近の正義の味方は
        みんなそうなんだから!

   アーク: ・・・
   アーク: 大犯罪人だったらどうする?

   ちょこ: ?
   ちょこ: そんなことないの
   ちょこ: ちょこにはわかるんだから!

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   アーク: 久しぶりにのんびりできました

(墓場寄り道)
   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   アーク: お母さんの墓か?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   アーク: そうか

   ちょこ: さあ、いくのー


【ポコ】-----------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   ポコ : つかまっちゃったよう〜
   ポコ : 出してよう〜

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   ポコ : まさか?ぼくを食べるんじゃないよね?
   ポコ : 出してよう〜ちょこ〜

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: お兄ちゃん兵隊さん?

   ポコ : ちょっと違うよ
   ポコ : 楽隊だったんだ、昔

   ちょこ: がくたい?

   ポコ : 今は違うけどね

   ちょこ: がくたいって何するの?
   
   ポコ : 楽器を演そうするんだよ
   ポコ : 太鼓とか、ラッパとか

   ちょこ: わかった!
   ちょこ: お兄ちゃん太鼓持ちね!

   ポコ : 持ってるけど・・・それ違うよ〜

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   ポコ : おじゃましましたー

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   ポコ : お母さんの墓?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   ポコ : そうだね

   ちょこ: さあ、いくのー


【トッシュ】-------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

  トッシュ: ちっ!つい拾っちまったぜ!
  トッシュ: これだからビンボーはいけねーぜ!

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

  トッシュ: なに、飯か
  トッシュ: 酒はあるんだろうな

   ちょこ: 今日はハンバーグなのー!酒はないのー!

  トッシュ: ちっ!じゃあ俺は帰らせてもらうぜ!

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: あっ刀
   ちょこ: お兄ちゃんおさむらいさんね!

  トッシュ: まあ、ちょっと違うけどな

   ちょこ: あれね、鬼のお面かぶって
   ちょこ: ひとーつ、ふたーつって
   ちょこ: まめをまくやつ

  トッシュ: ぜんぜん違うんじゃねーか?それ

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
  トッシュ: ありがとよ

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

  トッシュ: おふくろの墓か?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

  トッシュ: ちげぇえねぇ

   ちょこ: さあ、いくのー


【イーガ】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   イーガ: 不覚!
   イーガ: まさかこんな罠が待っていようとは!

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   イーガ: 私を食べようというのか?
   イーガ: しかし、この程度の試練を越えられなくては
        真の格闘家とは言えまい!
   イーガ: これぐらい、私の気を持ってすれば・・・

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: ねぇねぇ、どうしてはだかなの?

   イーガ: 体を鍛えるためだ

   ちょこ: さむくないの?

   イーガ: うむ

   ちょこ: ふーん

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   イーガ: かたじけない

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   イーガ: 母上の墓か・・・

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   イーガ: うむ

   ちょこ: さあ、いくのー


【ゴーゲン】-------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

  ゴーゲン: なんと!
  ゴーゲン: まさかワシを食う気では?

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

  ゴーゲン: こんな老いぼれを食ってもうまくないぞ?
  ゴーゲン: ・・・そうか!
  ゴーゲン: だしをとるきじゃな!!
  ゴーゲン: で、何の料理を作るのじゃ?

   ちょこ: 今日はハンバーグなのー

  ゴーゲン: ?ハンバーグにだしをとるのか?

   ちょこ: ハンバーグなのー!

   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: わかった!
   ちょこ: しばかりにきたのね!

  ゴーゲン: なんじゃい?それは

   ちょこ: ちょこ本で読んだの!

   ちょこ: おじいさんは山へしばかりにいって
   ちょこ: おばあさんは川でせんたくしてるの
   ちょこ: そしたらね

  ゴーゲン: モモでも流れてきたんかのう?

   ちょこ: どうしてわかったの?
   ちょこ: おじいさん物知りね!

  ゴーゲン: ふぉっふぉっふぉっ

   ちょこ: 地引き網ってやつね

  ゴーゲン: 生き字引じゃ

   ちょこ: そう、それなの

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
  ゴーゲン: いろいろすまんのう

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

  ゴーゲン: 母上の墓かのう?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

  ゴーゲン: ふうむ

   ちょこ: さあ、いくのー


【エルク】---------------------------------------------------------------------


   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   エルク: 一体どーする気だ?

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   エルク: そうじゃなくて、俺をどーする気だ?
        こんなかご、壊して

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: お兄ちゃん正義の味方?

   エルク: いや、そんなんじゃねぇけど・・・

   ちょこ: ちょこにはわかるんだから!
   ちょこ: ちょこの目は節穴なんだから!

   エルク: そうなのか?

   ちょこ: あれ?
   ちょこ: じゃないんだから!
   ちょこ: そのつんつんした髪が
        何よりの証拠よ!

   エルク: いや、これは生まれつき・・・

   ちょこ: 正義の味方の髪はつんつんしてるって
   ちょこ: 昔っから決まってるの!
   ちょこ: 正義の味方でしょ?

   エルク: いや、まぁ
   エルク: 悪者じゃねえけど・・・

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   エルク: 世話になったな、ありがとよ

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   エルク: 母さんの墓か?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   エルク: そうか、眠ってるのか・・・

   ちょこ: さあ、いくのー


【リーザ】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   リーザ: だめじゃない、こんないたずらしたら

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   リーザ: え?ご飯ってわたしのこと?
   リーザ: ちょっとまって!

   ちょこ: ちょこもうまてないのー
   ちょこ: 早くしないとご飯冷めちゃうんだから!

   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: あっ!それムチね!
   ちょこ: お姉さんムチムチプリンってやつね!

   リーザ: なあに?それ

   ちょこ: わかんな〜い

   ちょこ: おねーさんムチムチプリンじゃないの?

   リーザ: 違うと、思うわ

   ちょこ: なんだーつまんないの!

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   リーザ: いろいろありがとうございます

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   リーザ: お母さん、のお墓?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   リーザ: そう・・・

   ちょこ: さあ、いくのー


【シャンテ】-------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

  シャンテ: だめじゃない、こんないたずらしたら

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

  シャンテ: なめないでもらいたいわね!

   ちょこ: ちょこアメしかなめないの

  シャンテ: ・・・帰らせてもらうわ

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: ねぇねぇ、その耳から下げているの
        モウモウはな輪?

  シャンテ: イヤリングっていってね
  シャンテ: おしゃれな女の人が付けるものよ

   ちょこ: ふぅ〜ん、そうなんだぁ

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
  シャンテ: 世話になったわね、ありがとう

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

  シャンテ: お母さんのお墓?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

  シャンテ: そうね・・・

   ちょこ: さあ、いくのー


【シュウ】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   シュウ: 甘い!こんな物は罠とは呼べんな!

   ちょこ: 甘いの?

   シュウ: 甘い!

   ちょこ: ケーキより?

   シュウ: 甘い!
   シュウ: 地面に穴を掘れば逃げられてしまう!

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: ねぇねぇ
        その背中に背負ってるのなーに?

   シュウ: これか?

   ちょこ: どれ?

   シュウ: ・・・
   シュウ: 秘密だ

   ちょこ: 秘密を背負っていきてるのね!
   ちょこ: かっこいーの!

   シュウ: そうか?

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   シュウ: 世話になった

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   シュウ: 母親の墓か・・・

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   シュウ: そうとも言うな

   ちょこ: さあ、いくのー


【ヂークベック】---------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   ヂーク: ワシはクエンゾ!ハがオレルゾ!

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   ヂーク: キキワケのナイヤツダ!
   ヂーク: コンナモノ!

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: ねぇねぇ、その服おもくなーい?

   ヂーク: フクジャナイ、すとーぶジャ

   ちょこ: ふ〜ん
   ちょこ: じゃあ、あったかいのね!

   ヂーク: サムクはナイガの

   ちょこ: いいなぁ〜

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   ヂーク: セワニナッた

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   ヂーク: カアサンのハカか?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   ヂーク: ナンだ、ソウカ

   ちょこ: さあ、いくのー


【サニア】---------------------------------------------------------------------


   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   サニア: そんな、やり方が汚いわ!
   サニア: いったいなんのつもり?

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯たべるるのー

   サニア: 確かに私はおいしいかもしれないわね
   サニア: 肌だってつるつるだし
   サニア: 病気にだってなった事ないし
   サニア: それにほら、クイーンアスパラとか
        メイクイーンとかいうじゃない?
   サニア: だからきっとおいしいんだわ!

   ちょこ: もしもし?

   サニア: そうよ、どうして今まで
        気がつかなかったのかしら
   サニア: きっとモンスターたちは
        わたしのこの体が目当てなんだわ!

   ちょこ: もういいかな?

   サニア: あっ、いけない
   サニア: 早く逃げなきゃ!

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: わかった!
   ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら
   ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて
        気絶しているところを
   ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて
   ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて
   ちょこ: 助けてやったお礼に働け!
        とかいわれて
   ちょこ: 強制労働させられて
   ちょこ: 『あたしの人生って何?』
        とか思っていたら
   ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて
   ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて
   ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて
   ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で
        女の子をはねちゃったのね!

   サニア: きっぱり違うわ

   ちょこ: じゃあねぇ・・・

   サニア: もういいわ・・・
   
   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   サニア: ありがと、ね!

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   サニア: お母さん?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   サニア: そう・・・

   ちょこ: さあ、いくのー


【グルガ】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   グルガ: 私に何かようか?

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   グルガ: おなかがすいているのか?
   グルガ: しかし、私は食えんぞ
   グルガ: 私が何か取ってきてやろう

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: どうして服着てないの?

   グルガ: 私の島ではこれが正装なんだ

   ちょこ: おじさん忙しい?

   グルガ: まあ、そうかもしれん

   ちょこ: やっぱりなの!
   ちょこ: まんぼうひまなしってやつね

   グルガ: 違うぞ

   ちょこ: じゃあ、おすもうさんね!

   グルガ: なんだ?それは

   ちょこ: 戦う男のことよ!

   グルガ: そうか、ならそうだ

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   グルガ: いろいろすまぬ

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   グルガ: 母の墓か?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   グルガ: そうか

   ちょこ: さあ、いくのー


※※※

<参考> ククルとちょこは通常のプレイでは見ることができません。特殊な調べ方をしています。

【ククル】---------------------------------------------------------------------

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   ククル: だめじゃない、こんないたずらしたら

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯食べるるのー

   ククル: なめないでもらいたいわね!

   ちょこ: ちょこアメしかなめないの

   ククル: ・・・帰らせてもらうわ

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: わかった!
   ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら
   ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて
        気絶しているところを
   ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて
   ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて
   ちょこ: 助けてやったお礼に働け!
        とかいわれて
   ちょこ: 強制労働させられて
   ちょこ: 『あたしの人生って何?』
        とか思っていたら
   ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて
   ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて
   ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて
   ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で
        女の子をはねちゃったのね!

   ククル: きっぱり違うわ

   ちょこ: じゃあねぇ・・・

   ククル: もういいわ・・・

   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   ククル: 世話になったわね、ありがとう

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   ククル: お母さんのお墓?

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   ククル: そうね・・・

   ちょこ: さあ、いくのー

※※※

<参考> ククルとちょこは通常のプレイでは見ることができません。特殊な調べ方をしています。

【ちょこ】---------------------------------------------------------------------
  ※時の森にいる方を「ちょこ」、罠に捕まる方を「ちょこ」としています。

   ちょこ: わーい!つかまえたー!
        これでご飯が食べれるの

   ちょこ: そんな、やり方が汚いわ!
   ちょこ: いったいなんのつもり?

   ちょこ: ちょこ帰ってご飯たべるるのー

   ちょこ: 確かに私はおいしいかもしれないわね
   ちょこ: 肌だってつるつるだし
   ちょこ: 病気にだってなった事ないし
   ちょこ: それにほら、クイーンアスパラとか
        メイクイーンとかいうじゃない?
   ちょこ: だからきっとおいしいんだわ!

   ちょこ: もしもし?

   ちょこ: そうよ、どうして今まで
        気がつかなかったのかしら
   ちょこ: きっとモンスターたちは
        わたしのこの体が目当てなんだわ!

   ちょこ: もういいかな?

   ちょこ: あっ、いけない
   ちょこ: 早く逃げなきゃ!

   ちょこ: だめー!逃げちゃダメなのー!
   ちょこ: おうちに帰ってもてなすんだからー
   ちょこ: さぁ、ついたわ
   ちょこ: えい
   ちょこ: じゃあ、ちょこ、おうちで
        待ってるから遊びに来てね
   ちょこ: やっと着いたのね
   ちょこ: ちょこ待ちくたびれちゃったの
   ちょこ: 森の木がうわさしてたから
        楽しみにしてたのー
   ちょこ: 何処から来たの?道に迷ったの?

   ちょこ: わかった!
   ちょこ: 森のおばあさんの所にお使いにいったら
   ちょこ: 途中でカボチャの馬車にはねられて
        気絶しているところを
   ちょこ: とうりすがりのカメに助けられて
   ちょこ: 海の底にある油田に連れていかれて
   ちょこ: 助けてやったお礼に働け!
        とかいわれて
   ちょこ: 強制労働させられて
   ちょこ: 『あたしの人生って何?』
        とか思っていたら
   ちょこ: 魔法使いのおばあさんが出てきて
   ちょこ: おまえさんを逃がしてあげるっていわれて
   ちょこ: カボチャの馬車を出してくれて
   ちょこ: 馬車にのって逃げてる途中で
        女の子をはねちゃったのね!

   ちょこ: きっぱり違うわ

   ちょこ: じゃあねぇ・・・

   ちょこ: もういいわ・・・
   
   ちょこ: じゃあねぇ
   ちょこ: ちょこと遊んでくれたら
        ちょこが村を案内したげるのー

(ラルゴへの謝辞)
   ちょこ: ありがと、ね!

(墓場寄り道)

   ちょこ: こんにちわなのー
        今日もちょこ元気なのー

   ちょこ: ちがうのー
   ちょこ: 眠ってるの

   ちょこ: さあ、いくのー

  ※墓では、ちょこが一方的に話す

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