食材

商品 価格 説明 入手場所
ホタル茸 200 ぼんやりと緑色に光るあやしいキノコ。工夫次第でおいしく食べられるという噂もある。 隠者の庭園・大樹で販売
魔獣が落とすことも
にがトマト 400 実験の副産物として生まれた新種のトマト。想像を絶するほどに苦い。
ベアズクロー 10 熊の爪のようなトゲを持つ薬草。ハーブの1種として薬や料理に使われる。
三色玄米 200 赤、黄、黒の3色の玄米がブレンドされたもの。歯ざわりが良く、リベール料理にも良く使われる。
十年味噌 300 蒸した穀物を発酵させて作った東方の調味料。うまみが強く健康にも良い。
百年古酒 300 長い時間をかけてじっくり熟成された酒。香りが豊かなので料理酒として重宝されている。
新鮮ミルク 50 毎朝農園から届く搾りたてのミルク。ロレント近郊のものが特別においしいと言われる。
とれたて卵 10 放し飼いにされたニワトリたちが産み落としたばかりの卵。料理には欠かせない基本的な食材の1つ。
できたてチーズ 30 搾りたてのミルクから作ったフレッシュなチーズ。
情熱オレンジ 20 農村で手塩にかけて育てられたオレンジ。太陽のように明るい色をしている。
完熟リンゴ 20 しっかり熟するまで待ってから収穫された真っ赤なリンゴ。ボース地方のラヴェンヌ村が産地として有名。
アゼリアの実 20 ルーアン地方が原産の木の実。皮が固いのでジュースにして楽しまれることが多い。
挽きたて小麦粉 4 もっとも基本的な食材。これがなければパスタもパンも作れない。
鉄骨小魚 10 非常に丈夫な骨格を持った小魚。調理の際はよく骨を抜いておかないと食べる時に苦労する。
霜降りヒレ肉 100 赤身の中に適度な脂身の混ざった理想的な肉。シチューからステーキまで、色々な料理で楽しめる。
ほっくりポテト 10 やや小振りだが、みずみずしいじゃがいも。\n煮崩れしにくいので煮込み料理にも向いている。
しゃっきり玉ネギ 10 しゃきしゃきした歯ざわりが心地よい大きな玉ネギ。\n辛味はほとんどないのでそのまま食べられる。
泥付きニンジン 10 甘みが強く、加熱調理に向いているニンジン。\n泥が付いたままなのは鮮度を保つための農家の工夫。
メイプルシュガー 4 樹液を煮詰めて作った天然の甘味料。\nほのかに薫る木の香が料理の良いアクセントに。
粗挽き岩塩 4 岩塩を砕いて作られた粗塩。\nミネラルが豊富で奥深いうまみを持つ。
オリーブオイル 16 たわわに実ったオリーブの実から取った油。\n料理の仕上げには欠かせない。
フレッシュハーブ 10 さわやかな香りを放つ香草類。肉の臭み消しからハーブティまで、その利用法は様々。
ドラゴンビーンズ 20 リベール原産の風味豊かなコーヒー豆。生豆は香辛料として利用されている。
ロイヤルリーフ 20 古くから調味料として親しまれてきた木の葉。お菓子の風味付けに使われることもある。
ブラックペッパー 10 黒い粒胡椒。肉料理には欠かせないスパイス。
レッドペッパー 10 見るからに辛そうな真っ赤な唐辛子。乾燥したものを粉に挽いて使うことが多い。
プリプリ白身 40 白身魚のプリプリとした切り身。基本は火を通して調理する。鮮度が良ければ生食も可。
魔獣の角   ミネラル分に富む健康食品。とても硬いので食べ方には工夫が必要。 魔獣が落とす
魔獣の羽   透き通った膜状の薄羽。主に香料として用いられる。
魔獣の尻尾   よく筋肉の発達した魔獣の尾。調理には少々手間がかかるが味は良い。
魔獣の骨   スープのダシとして欠かせない食材。様々な料理で使われている。
魔獣の目玉   ゼラチン質の肉がたっぷり。見た目で敬遠する人も多いが、身体にも良い優良食材。
魔獣の牙   ノコギリ状のギザギザがついた鋭い牙。粉末にした上で香料として使われる。
魔獣の甲羅   甲羅そのものではなく、その内側についた肉を食べる。肉質は脂身が少なくさっぱりとした味わい。
魔獣の獣肉   やや臭みのある獣の肉。決して柔らかくはないが噛めば噛むほど味がでる。
魔獣の魚肉   まるで肉のような風合いの魔獣魚の魚肉。淡白な白身だが、しっかりとした歯ごたえがある。
魔獣の鳥肉   魔獣の肉にしては比較的くせがない。脂肪分も少ないので若い女性に人気の食材。
魔獣のゼラチン   無味無臭のゼラチン質。口どけはなめらかで、まるできめ細かな泡のよう。
魔獣の鳥卵   子供の頭ほどもある巨大な卵。滋養強壮の秘薬として東方で珍重されてきた。
魔獣の魚卵   ぷちぷちした食感が楽しい魔獣魚の卵。東方料理ではポピュラーな食材。
魔獣の種   細かいトゲに覆われた植物系魔獣の種子。フライパンで炒めればおいしいおやつに早変わり。


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