| 吟遊詩人の歌 | ラグピック村に来た吟遊詩人（シャーラの変装）の歌う歌の歌詞。 『君も忘れた・・・古い記憶が・・・あの娘の言葉で、よみがえる・・・ どうか、伝えて・・・消えない傷跡。 大地に残った僕らの罪を・・ 人はすべてを忘れても、心の中に生きている・・・』 |
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| チャッペル魔法 |
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| カンド魔法 |
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| 剣士教本その２ | 水晶湖のつり橋が通れなくなっているところから、南へどんどん行くと行き止まりに本が落ちています。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| ニーリの酒場 | 客のネウロに話しかけるとダンテルが現れます。短剣を川に落とすと以後は現れない。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 名前が変わる | ニーリで魚釣りをしているイール。短剣を落とした後は名前ではなく漁師となっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 隠れていた子供 | アルデの南東にある倉庫で子供がかくれんぼをしている。ミゲルじいさんを助けたあとに倉庫の中の袋を踏むと男の子が現れます。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| おいも焼き | テュエールの道具屋の暖炉の前に行くと、主人のエルサが「おいも焼き」をくれます。アイテムとしては残りませんけど、甘くておいしかったらしいです。（＾＾；） | |||||||||||||||||||||||||||||
| テュエールの空き家 |
アルフと別れたあと、空き家に行くとラム酒や航海日誌が棚にある。他に空き家は無いので留守をしているルーレの家と思われます。 ということは、やはり”ルーレ＝トーマス”ということに・・・ |
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| 気の強いアンジー | ダーツの村の女の子アンジーに右側から話しかけると・・ リーダーをいろいろ替えて試してみましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| サフィー |
『女剣士サフィー』は英雄伝説W「朱紅い雫」で登場するカラムロ・カラムスの代表作の１つですが、エル・フィルディンの本がティラスイールにあるのは不思議です。 この時代はまだ別の世界へ自由に行き来できなかったはず。ミッシェルの空間転移魔法以外で唯一の交通手段はプラネトスU世号ですが、これで運んだのでしょうか？ |
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| トロバの曲 |
キタラ弾きのトロバの最初の曲は『それ見よ、我が元気！』。海の檻歌でフォルトの弾いていた曲ですね。 ヴェルトルーナの曲がティラスイールに伝えられているということは、サフィーでの疑問と同様、この頃には別世界との交流があったと考えるのが自然です。ミッシェルやトーマス、またフォルト自身もティラスイールに来ているようですし。 |
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| １万人目 |
三都橋の途中で通路が上と下に別れています。ガイドの話を聞いてから下の道を行くと、出口で１万人目記念の「石けんの詰め合わせ」を貰えます（なんの役にもたちませんが・・^^;）。 上を通ると１万１番目となってしまいます。 なお、三都橋の長さは750ミロあるそうです。 |
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| 煙 | 大蛇の背骨の近く、煙のたちこめているところでジュリクリの会話があります。めったに発生しないイベントですが・・ | |||||||||||||||||||||||||||||
| お料理教室の順位 | アンデラのお料理教室では作る料理によって順位が決まってます。他の出場者の作る料理は、マルテがブイヤベース、モーナがビーフの赤ワイン煮、イベールがトマトシチューです。同じものを作ると彼らより順位が下がるので、トマトシチューを作れば最下位になります。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 長い名前 | 風谷の関所で通行手続きをしている女性リーザの本名はリーウィッド・ザ・カイン・ランキャス・エリザベータ・ティア・カンナ・フォーシズ。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 迷いの森 | 森で蝶を追いかけていくと石碑がある。石碑に触れるたびに表の世界と裏の世界が入れ替わるので、裏の世界の状態にしたまま、歩き回っていれば聖獣アルグレスが見つかるはず。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| あのフォルト？ | 大聖堂のパイプオルガンで『まろうどの賛歌』を弾いてくれるのは神官フォルト。海の檻歌のフォルトとすれば６０歳台、年格好は似てるかな？ | |||||||||||||||||||||||||||||
| カラオケ | ホルクの酒場の舞台に上ると音楽がカラオケ調に変わる。あとでファルコム開発室へ行くと、白川さんがこの曲の歌詞を教えてくれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 白き魔女の残した言葉の数々 |
『大地が実りを忘れしとき、山は海を越え人々のなげきがこだまする』メナート東海岸沿線からアンビッシュ全土 『災いの山は海からあらわれ都をガレキと化す』メナート全土 『母が血を分かつのは、国を別つためではない』ルピナス湖周辺 『やがて、この国も貧富の差から人々の心が沈み、小川のせせらぎも濁るでしょう。 でも、それは、誰のせいでもありません。人々の心が望むものを自然が映しだすだけのことなのです。』ダーツの村でデュルゼルに 『迷いの森はシフールの風を受けてこずえを揺らす』シフール 『表情のない兵士たちが国境を越えるとき、呪縛に囚われた王はもはや力を失い、海も山も、やがてはすべて死に絶える。異界の女と星を操る男に災いの波は引き寄せられるだろう。』 『欲望の種を持つ者は、やがて心を見失う。赤い瞳を持つ者が災いを呼び寄せるだろう。 赤い瞳を持つ者が現れしとき、悪しき計画は動き始める・・・。』 |
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