2 ○がBかCに出た場合は相当の確率で●はEのブロットをカバーするだろう。しかし3個のバックマンの存在は厳しい。もっとも、good timing(十分遅れている状況)とアタックチャンスを考えれば、この段階でダブルをかけられてもtake zoneである。
3 ○はBarに留まる確率も36分の9ある。この場合●はプライムを作る時間とバックマンを1つ逃がすチャンスを得て、ほぼイコールチャンスとなろう。
ヒットされてバーに追いやられた場合でも、すぐダイスを振ることなく、冷静に盤面を観察したいものだ。