カードゲームもたくさんある。どれも面白いがしいて挙げるならこれ。(笑)
市販されているものの情報はこちらをご覧ください。
- 1番、「6ニムト」
- 単純なカードとルールだが、これほど面白いゲームは少ない。どうやったら勝てるのか未だに分からないゲームだ。これ現在も市販中だから変なゲームを買うくらいなら絶対にこれがお薦め。
- 2番、「クク」
- 数百年前、北部イタリアの農夫が居酒屋で遊んだギャンブルゲーム。たった一枚のカードを手にするだけでこんなに面白いゲームができると想像できますか? 幻のゲームであったのが復刻されて市販されてます。
- 3番、「シュティヘルン」
- 普通は切り札が決まっているものだけど、このゲームは最初に出したカード以外はすべて切り札になるというとんでもないルール。どの色のカードを集めるかの判断とマイナスカードを押しつけられる悲哀。なんとも不思議な、というよりえぐいカードゲームです。
- 4番、「ノイ」
- 数字の書かれたカードを出して合計していき、101を越えたら負けのゲーム。マイナスのカードやパス、リターンなどの役カードを使って101以上になるのを回避します。不幸にして回避できなかった人の負け。
ほのぼのとしたパーティゲームとしてお薦め。
- 5番、「スペキュレーション」
- トランプゲームも1つくらいは挙げないといけない。(笑) トランプゲームは何千種類とあり、どれも面白いものばかり(例えばコントラクトブリッジ)だけど、しいて挙げるならこれ。
セリとギャンブルの面白さがミックスしたパーティゲームの傑作と思います。ルールをどこかに書かないといけないな。
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