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| 死 |
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第１章(5)隅の七目第四型 |  |
「この型への黒からの利き」 ａの押さえ ｂの下がり（外ダメの無い時） 黒ａ、ｂとも白が手を抜くと死に ます。 |
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黒◆に白が手を抜くと、黒１と２子 を取っていて白に眼はできません。 |
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黒◆に白が手を抜くと、黒１の曲が りで白死です。白２には黒５まで、 ダメづまりのため白は押す手なしで す。 白に外ダメがある時は、黒３でａに 切り、白４と当ててコウです。 |
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【隅の七目第四型の結論】 (1)黒が攻めるにはａ、ｂ、ｃの３とお りで結果はコウ。 (2)白が生きるにはｄと手入れして白地 ６目。 |
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