他の役の可能性が少なく、ハイカード(9以上)があれば それを残す。
この場合は上に比べてストレートの可能性がわずかに高いので ハイカードを捨ててストレートをねらう。
この場合、Q,Kどちらを選んでも良さそうに見えるが そうではない。可能性は追求するべきである。
この場合も、どちらを選んでも良さそうに見えるが そうではない。