オフの風景その1、 女性の多いオフだった |
オフの風景その2 |
オフの風景その3 |
リゾカジを運営しているマスターとポーカー界の重鎮リンダたち |
NFL予想のプロ、ずーと氏による「ブックメーカーをぶっつぶせ」教室(笑) |
さっそくオーリンズに行って日本人だけのテーブルを開けてもらい、実戦練習 |
今回も当然ながらポーカー以外のカジノゲームもやった。(もちろん、それがあるから部屋代無料などのコンプがあるわけだ)
でも、なんか空しいんですね。。
これまで、何の疑いもなくカジノゲーム(&ギャンブルゲーム)を楽しんできたのだが、ふっとつまらないものに思えてきた。
これを屁理屈をつけて解説すれば以下のようなことになると思う。
A、ギャンブルゲームは本来単純なゲーム
B、それをマネープレッシャーで補っているから人は熱くなる
これが私の場合、Bについて何も感じなくなってきたようなのである。(これは危険な兆候かもしれないが・・(笑))
でも、ギャンブルの魅力としてBがあるわけだし、これが無くなれば、あとはゲームに対してどれだけ真剣になれるかということです。
しかしギャンブルゲームはゲーム自体としては極めて魅力の乏しいゲームなので(すなわち奥が狭い)、一度こんな気分になったら興味を持ち続けるのが難しいと思われます。
よって、しばらく(私の興味が戻るまで)カジノゲーム決別宣言をいたします。
なお、これはギャンブルに負けたわけではなく(今回は勝ちました)、決して酷い目に遭っての一時的な厭世観から出たものではありません。