ニューオリンズの街を流れるミシシッピー川。 この風景は韓国のソウルを流れる漢江をウォーカーヒルから見るのとそっくりである。 |
ニューオリンズ唯一のカジノの入口。けっこう流行っているが、市に納める税金が高くて経営は火の車とか。 |
ニューオリンズでレンタカーを借り、隣のミシシッピ州にある保養地のBiloxiに行って、何軒もあるカジノを巡った。 ビロキシ(Biloxi)では比較的大きなグランドカジノ。 |
ビロキシのカジノはすべてがボートカジノとして登録されている。 グランドカジノのようなビルがボートとはどう考えてもおかしいが、カジノライセンスが安いせいらしい。 |
海賊船をかたどったカジノ。見た目より中は広かった。 |
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ニューオリンズの古い街並み。フレンチコーター。 歴史を残すために建て替えは禁止されているらしい。 |
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ニューオリンズはジャズ発祥の地。 街のいたるところでストリートミュージシャンの演奏が聴ける。 |
この店ではフュージョンを聴かせてくれた。 |
ラスベガスから飛行機で1時間。ネバダ州の北部の都市リノからバスでさらに1時間行ったところに観光地のレイクタホがある。 バスで行く途中に西部劇では有名なカーソンシティ(Carson City)がある。写真は市庁舎。小さい町だが、カーソンシティはネバダ州の州都でもある。 |
山を越えると見えてくるタホ湖。 |
レイクタホは2つの町が合体している。道路の右側はネバダ州のカジノ。左はカリフォルニア州なのでカジノは建てられない。 |
ネバダ側のカジノホテル群をカリフォルニア側から見たところ。 |
せっかくの観光地なのでゴンドラに乗ってみた。(笑) |
レイクタホは標高が高い(途中の展望台で標高3000mだった)ので冬はスキー客でにぎわうそうな。 |