黒森技研さんの情報です https://x.com/KuromoriTech/status/1898225371973374381 石を取られても詰碁になっている、ということは石の下ですが、20世紀までは発陽論にある16個の石が最多でした(1図) 2004年にドイツの詰碁作家RobertPauli氏が発陽論を改良して17個にした作を発表(2図)、2009年になって同氏が18個に改良しました(3図) 同時期にシンガポールのTanYeeFan氏が同じく18個取らせる作を発表しました(4図) 現時点ではこの18個が最多となっていますが、もっと多くできそうな気もします あまり気は進みませんが(笑)
以上の流れについては Sensei's Libraryにあるそうですが、私は見つけられませんでした (>o<) https://senseis.xmp.net/ |