マイルドインベスターさん、ありがとうございます。
２度目以降、go to のverification codeの取得がなくなって、
colabに繋がっている感じです。

でもKataGoのエンジンでcolab-katagoに変えると添付の様な
エラーになります。何度かトライしましたが同じです。
何か処理方法が間違っているのだと思います。

気づいた違いは、
①一度目に二度ベリフィケーションコードの入力を求められます。
②メッセージで「...に接続されたがGPUには接続されていません。
ランダムに。。。に切り替えてください？」
っていうのが出ます。
すぐ消えるのでスクショできません。

colab-katagoの使い方を更新しました。
https://www.h-eba.com/Lizzie/gck.html

Tedさんは、colab-katago-gd-exeをどこに置いていますか？
エラーメッセージには ""C:\baduk\colab-katago-gd.exe"" と、メガパックの中に入れてあるようですが、ダブルクォーテーション["]が二重になっているように見えます。エンジン登録欄でエンジンをダブルクォーテーションで囲っていませんか？
その他はcolab-katagoの使い方を参考にして下さい。

baduk フォルダーに置いています。
前の都度verificationを入力する方式では上手く行っていたのでそこは問題ないと思います。
Evaさんが使い方更新されたので帰ってゆっくりトライします。

Ebaさんのマウント方法と私のものとが違うことに気が付きました。
私の場合は、マウントのボタンを押したときにソースコードは追加されず、ダイアログから「許可する」を選択するだけでマウントされます。
セッションが切れたあとでも、自動的にマウントされるので、2回目以降は完全に認証コード入れなくて済んでいます。

調べてみたところ、自分で新規作成したColab以外は、Ebaさんの手順のようになるようです。

ノートブックをコピーする際に、自分のColabで[ファイル]-[ノートブックを新規作成]して、そこにcolab_katago_gd_en.ipynbのノートブックからコピーしてくる必要がありそうです。

「Ctrl+Shift+a」でセルを全選択し「Ctrl+c」でコピーできます。
そして新しいノートブックで「Ctrl+v」で貼り付けです。

https://colab.research.google.com/github/mildinvestor/katago-colab/blob/master/colab_katago_gd_en.ipynb

私も別のアカウントで試して、方法が確立したら、私のブログの手順を更新しておきます。

上手く行きません。
素人考えながらランタイムというのが関係していると思います。

エンジンにはダブル””はありません。

マイルドインベスターさん、
私の場合、「colab-katagoの使い方」に書いた通り、２回目からは認証コードを入れなくてもKataGoのインストールができて、Lizzieなどで使えています。
https://www.h-eba.com/Lizzie/gck.html
毎回、自分のColabで[ファイル]-[ノートブックを新規作成]して、そこにcolab_katago_gd_en.ipynbのノートブックからコピーしてくる必要があるなら、以前のように毎回認証コードを入力するほうが、一般ユーザーにとって負担は少ないように思えます。

Tedさんがうまくいかない理由は分かりません。
添付画像を見ると、ご自分のGoogleアカウントのGoogle Driveにノートブックがうまくコピーされていないような・・

ノートブックの新規作成は初回のみで済むものの、複数の操作が必要なので、混乱を招いてしまうかもしれませんね。
私の記事では、認証を回避する手順はまだ正式には公開せず、隠し技の扱いにしておきます。

Google ColabのGoogle Driveマウント認証コードが不要のケース
https://qiita.com/abeyuudai/items/fb15144a738aaa507a8e

出来ました。
２回目以降はワンクリックでcolabに繋がります。
使い勝手が断然良いと思います。

エラーになった理由は、まさか、と笑われそうなので
書きたくないのですが、
colab-katago-gd-exeを置いてあるbadukフォルダーから
colab-katago-gd-exeが削除されていたのです。
再度入れようとしても馬鹿なウイルスソフトが
勝手に削除し入りません。
ウイルスソフトを無効にして入れたらcolab-katagoが
立ち上がりました。

でも又もcolab-katago-gd-exeは削除されております。
馬鹿なウイルスソフトが勝手に削除します。

エラーになる原因は分かりましたのでウイルスソフトが
colab-katago-gd-exeを削除しない様に対策しようと思います。

不思議なことにcolab-katago.exeは削除されません。
この馬鹿なウイルスソフトにとってきっと何か違いがあるのでしょうね。

いつもことながら思い込み、勘違いのTedでした。
すみませんでした。

マイルドインベスターさん
私の手順でうまくいったのは、Qiitaの記事にあるとおり「現在のユーザーのみに編集されたノートブック」かどうかの判定が、たまたまうまくいっただけかもしれません。よってauthorization codeではなく、
念のため verification codeの認証方法も「使い方」に書いておきます。

Tedさん
ウイルスソフトにcolab-katago-gd-exeを除外対象に指定すればいいと思います。ウイルスソフトの「よくある質問」などにやり方はあるはずです。